□■初めてのアンソロ原稿の描き方■□



・このコーナーは、現役バリバリで同人活動してオフセット印刷で本を出しまくってるよ!って方には
 全く必要のないコーナーなので、そういう方は読まなくても何も問題ありません。

 「土塚作品が好きだから参加したけど、漫画なんて描いたこと無いよ」とか
 「WEBで絵は描いてるけど、原稿用紙なんて買ったことないよ」とか
 「同人活動はしてるけど、コピー誌しか出した事無いから、印刷業者のことなんて解らないよ」

 という方に、文章では解りにくい説明を、基本から順に説明して、
 オフでバリバリ活動してる方も、そうでない方も皆がトラブル無く、楽しく原稿が描けるようにと作りました。


 なるべく堅苦しくなく、わかりやすく説明するつもりですが、STAFFも人間です…
 解らない、伝わらないという事もあるでしょうから、その時は遠慮なく質問してくださいね。

 早急に説明の欲しいものは、メールや掲示板で言ってくだされば、最下部の『補習』の項目にて、優先的に説明させていただきます。




□■閲覧方法■□

・右から左に読み進めてください。次のページに進むには左の画像を、ページを戻るには右の画像をクリックしてください。
 最大50kbほどの画像が二枚づつ出ます。アナログ回線など、回線に自信の無い方は表示に時間がかかります。


・凸缶。STAFFによる、アンソロ講座です。主催が初代凸缶。時に作ったものに加え、STAFFが担当科目ごとに詳しく解説していきます。


 HR:このコーナーとアンソロ原稿の説明。   


 1時間目:原稿用紙についての説明。   


 2時間目:ペンなどの筆記具についての説明。


 3時間目:トーンについての説明。アナログ編


 4時間目:トーンについての説明。デジタル編


 5時間目:フキダシ・写植の貼り方について。


 6時間目:デジタル原稿の出力・解像度などについて。


 7時間目:カラー原稿の制作方法について。(アナログ・デジタル両方)


 8時間目:原稿の包装の仕方、送り方について。


 特別授業:小説原稿について。


 補習:個別の質問に答える時間。(メールや掲示板での質問を優先的に答えるコーナーです。質問が来たらランダムで更新されます。)